南蛮人なのになぜ?じょう太郎が洞穴(茂木根)
天草の市街地からものすごく近い場所にある茂木根本渡海水浴場。そしてドルフィンワールドやペルラの湯など観光客ならびにジモッティーをも癒してくれる場所ホテルアレグリアガーデンズ天草。なんとそのホテルの下にキリシタン?に関係する史跡があるということで突撃!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



茂木根にある本渡海水浴場は夏場になるとたくさんの海水浴客で賑わいます。
しかし、干潮に行くと湾からは潮が引き水がなくなるので要注意!
おまけに遠浅のためひざ位までしかない海をかなり歩きますが、
小さな子にはとっても泳ぎやすい海水浴場となっています。
問題は大量の海草(アオサ)...
より大きな地図で 天草四郎 を表示

今回のじょう太郎が洞穴はホテルアレグリアガーデンズ天草の真下に存在します。
こんな身近な場所にあるとは驚きです。


自販機の横に看板があり、そこを少し奥の方に進むと...


案内設置看板より抜粋...
その昔、切支丹禁制のお布令によって、国外追放を受けた一人の南蛮人が、この洞穴から山手のほうに逃れ住んで居りました。そのころ里人たちは、洞穴の奥深く金に輝く十字架を発見、これこそ天主さまの御光と密かに拝んでいました。このことがいつしか奉行所の知るところとなり、役人が洞穴に入ると光はたちまち消えてまっくらとなり、たいまつをともすと風が起こって火が消える始末、しかも本渡三山の一つ十万山までも続いているといわれるこの洞穴、とうとう役人達は光る十字架のせんさくを諦めてしまいました。それから、日暮れになると黒衣をまとった南蛮人が磯に出没するのを見守っていた里人は、いつしかその大男をじょうたろうと言うようになり、この洞穴を「じょうたろうが穴」と呼ぶようになりました。また「じょうたろう」と「白狐」がすんでいたと言われる枦宇土町大野のじょうたろうが穴もここに通じているという説があります。
のちこの茂木根の浜は、天草島原の乱の総大将天草四郎時貞が軍船で上陸し、本渡進撃を行ったところであります。

入り口まで海水が浸水してきていますので、洞穴の中に入ることができませんし、
穴の中は真っ暗で何も見ることができませんでした。
また、なぜに南蛮人なのに「じょう太郎」と呼ばれだしたのか?
それに関しては一切わかりません。
わかる方がおられましたら、教えてください。
ご一報お待ちしております。
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